外反母趾になったら、歩き方を見直すことも大切!ですが…

外反母趾の症状は、足の構造の問題(外反母趾になりやすい骨格)と、その問題を抱えたままでの日常の歩き方によってつくられていきます。足骨格は、踵(かかと)から指先までつながっています。大元の骨格が崩れてしまえば、その影響で、親指の骨と関節がうまくかみ合わなくなり、歩くたびにその部分にストレスがかかっていきます。その結果、痛みがでたり、指先が変形してしまったりと、外反母趾の症状が進行していきます。

こういった状態を緩和するには、歩き方を改善していく必要があります。しかし、足の状態が悪い人は、自然と外反母趾をかばうような歩き方、さらに外反母趾を助長するような歩き方になってしまいがちです・・・。 それでは、どんな方法で改善するとよいのでしょうか。おすすめの3つのアプローチをご紹介します。

実践しやすい3つのアプローチ

踵(かかと)が安定する、しっかりとした構造の靴を履く

履く靴を見直すことは、外反母趾の症状を改善する方法の1つです。外反母趾の直接的な原因でないものの、ハイヒールやパンプスなど、先が細くつま先に荷重がかかりやすい靴を長時間履き続けることは、症状を進行させてしまうことになります。患部であるつま先を過剰に締め付けることなく、かかとの収まる部分(ヒールカウンター)がしっかりとした構造のものを選ぶとよいでしょう。

かかとの崩れを直すためのインソールを使う

崩れてしまったカカト周りの骨格をしっかりと矯正し、足本来の働きを導き出すファンクショナルオーソティックス®の日常使用が有効です。 普段履いている靴とご自身の足にカスタマイズすることで、足骨格を適正にコントロールし、痛みや症状を軽減することが期待できます。

足の専門家に相談しに行く

一般的な外反母趾の対処法として、曲がっている指を無理やり元に戻すような矯正サポータの使用などがあります。しかし患部への直接的な対処療法は、外反母趾を悪化させることがあります。外反母趾で悩んでいる方は、足の構造と外反母趾の本当の原因を知っている、足の専門家に相談されることをおすすめします。

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まとめ

  • 外反母趾は足の構造の問題と、その問題を抱えたままでの日常の歩き方によってつくられていきます。
  • 外反母趾にならないようにする、症状を改善するためには、以下のアプローチがオススメです。
    • つま先が窮屈すぎない、かかとが安定する、しっかりとした構造の靴を履く
    • かかとの骨格の崩れを矯正するための、ファンクショナルオーソティクス®を入れる
    • 足の専門家に相談に行く

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