土台・基礎の重要性:建物を例に

建物を作る際には、地盤や建物を支える土台・基礎の堅牢さに細心の注意が払われる

例えば、自宅を購入する際には、多くの方が地盤の固さや家を支える基礎・土台の堅牢性に注意を払うのではないでしょうか?

大きな地震で地盤が液状化して、建物に甚大な被害が生じたことを記憶している方も多いと思います。基礎がしっかりしていないと、その上に立つ建物がいかに頑丈に作られていても建物が傾いてしまい、建物に大きな被害が生じる、ということは感覚的にも理解しやすいところだと思います。

私がかつて戸建住宅の再販を行っている企業の経営に参画していた際にも、戸建住宅を商品として仕入れる際にも、重要なチェック項目として、地盤の調査やシロアリによる躯体の浸食が生じていないか、という点をオペレーションい組み込むことに注力をいたしました。地盤が軟弱だったり、躯体がシロアリ被害で脆弱になっていたりすると、これらの改良には多額の投資が必要であり、結果として「高い仕入れ」になって経営を圧迫するためです。

カラダを支える土台としての足の重要性

さて、建物の例で確認した土台の重要性を人間のカラダに当てはめた場合、土台はどこになるでしょうか?答えは足ですよね。

歩いたり走ったりする際に、足には体重の数倍の負荷がかかると言われています。その負荷を適切に吸収・分散する仕組みが人間の足には本来備わっています。足の動きの中で、いわゆる「土踏まず」が適切にたわむ形で、この大きな負荷を吸収・分散しているのです。

この仕組みが適切に働きにくい足の状態が「オーバープロネーション(過剰回内)」と呼ばれる状況です。このオーバープロネーションについては別途ご説明をしますが、よく見られる現象としては、土踏まずが常時形成されない「偏平足」が挙げられます。

カラダを支える土台である足のアライメントが崩れていると、足のみならず膝、腰、股関節、背中や首など多岐にわたる部位に悪影響が及ぶことを学問的にも、自らの経験としても、施術家やNWPLオーナー様の幅広い声からも学んだ結論です。

カラダの不具合には、様々な要因が関与しているので、一概に「これが原因だ」とお伝えすることはできませんが、土台としての足のアライメントが崩れていることがカラダの不具合の原因となっている場合、その状況をそのままにしたまま、例えば腰痛への対応として腰へのアプローチを中心とした治療を行ったとしても、その瞬間は一時的に改善が見られたとしても、治療の効果は持ち越されず、土台の崩れを原因とした腰痛が再発することが容易に想像されます。

このような状況を根本から改善するためには、その真なる原因である足のアライメントの崩れにアドレスすることが求められるのです。

私のが経験的に理解をしてるのは、健康への投資は最も費用対効果が高い投資のひとつ!ということです。一定の年齢を重ねてきて、健康を損ねることもあり、健康の大切さを改めて実感することが多くなりました。そしてNWPL社のプロダクトと出会っての実感は、足への投資は実は費用対効果が高いということです。これは、上記のような背景に基づくものです。

土台である足もとのライアメントが崩れていると、その上の膝や股関節、腰、肩そして首などの部位の不具合の原因となることがある。逆に言えば、足元のアライメントを整えることで、それらの不具合の解消につながることがある。不具合が生じている個所に必ずしも原因があるわけではないのである。そのような観点から、土台である足元を整えることへの投資のリターンは高いと言える。

カラダの不具合の原因がその個所にあるわけではない、ということが言えるかと思います。その意味では、建物と同様に土台・基礎である足元のアライメントを整える投資のリターンは高いと言えます。

足やカラダの不具合でお悩みの方は是非、NWPL[社のプロダクトの理論的背景や足の状況を把握するためのトレーニングを受けた専門スタッフにご相談してみてはいかがでしょうか?