足の裏の痛みには、踵(かかと)や土踏まずに出る痛み、指の付け根に出る痛みなどがありますが、 足裏の痛み全般において、踵(かかと)周りの骨格が崩れること(オーバープロネーション)が深くかかわっています。この状況を改善するためには足元の環境を整えていくことをおすすめします。

2つの効果的な対処法

1 足にやさしい靴を選ぶ

  • 踵(かかと)の収まる部分がしっかりしている靴
    靴の、踵(かかと)が収まる部分(ヒールカウンター)を指でつまんでみてください。ここが潰れてしまうものよりは、丈夫な素材の、踵(かかと)をしっかりと包み込むような構造になっているものがよいでしょう。
  • 靴の真ん中から踵(かかと)までの部分がねじれ過ぎない靴
    靴の、真ん中から踵(かかと)にかけて(シャンク)の部分をねじってみてください。簡単にねじれるものではなくある程度の硬さを有しているものがよいでしょう。
  • 指の付け根がスムーズに曲がる靴
    足は一歩踏み出すときに、指の付け根がストレス無く曲がることを求めています。靴も、その部分がスムーズに曲がるものがよいでしょう。

2 インソールで改善する

踵(かかと)周りの骨格の崩れ(オーバープロネーション)に効果的な ファンクショナルオーソティックス®を使用することで、かかと周りの骨格を安定させ、足本来の動きを導き出してくれます。フラットシューズや、ハイヒール、ドレスシューズなど、足にとって負担がかかりやすい靴にも装着できるオーソティックスがありますので、ぜひ専門家に相談してください。

間違った対処法

足裏に出る痛みを改善するために、衝撃吸収性が高く靴底が柔らかい靴や、柔らかいインソールを選択するのは危険です。足の骨格が崩れやすくなり、症状を悪化させてしまう可能性があります。 靴やインソールの選び方、足の構造と機能を理解した専門家に相談されることをおすすめいたします。

足の専門家のリンク

まとめ

足裏の痛みを改善するには、以下のようなアプローチをとると効果的です。

  • 踵(かかと)周りをしっかりと支えてくれる靴を選ぶ
  • 指の付け根周りがスムーズに曲がる靴を選ぶ
  • 靴の真ん中からかかとまでの部分がねじれず、ある程度硬いものを選ぶ
  • 踵(かかと)周りの骨格を安定させるファンクショナルオーソティックス®を使う

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医療用足専門装具 “ファンクショナルオーソティックス®”をベースに開発した、NWPL(Northwest Podiatric Laboratory)製の既製品インソール、 Life OTCをご検討ください。

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