人口減少に立ち向かう「足の専門家」ビジネスをご提案します。

NWPL(Northwest Podiatric Laboratory)社ファンクショナルオーソティックス®及びファンクショナルインソールをお取扱いいただくことで、「足とファンクショナルインソールの専門家」という専門性を用いた、「足の専門家」ビジネスを展開いただくことが可能となります。

「足とファンクショナルインソールの専門家」と皆様が構築されてきた専門性の掛け算で、人口減少に立ち向かう強固なビジネスモデルを構築することが可能です。

以下では、NWPL社ファンクショナルオーソティックス®及びファンクショナルインソールを用いた「足の専門家ビジネス」の成功事例をご紹介します。

事例1:SONAモデル「お客様の満足を背景にした安定した施設運営の実現」

自分が信じる施術で患者様の喜ぶ顔が見たい、そして、ビジネスとしても成功を収めたい、そのようにお考えの柔道整復師、理学療法士そして作業療法士といった国家資格の保有者の方が多くいらっしゃるのではないかと思います。

そのような方に、NWPL社ファンクショナルオーソティックス®を皆様の施術に組み込んだビジネスモデルをご提案いたします。

「FACEBOOKやInstagramに溢れている、”あの手”の種の集客術と何が違うの?」「どうせオンラインセミナーでそれっぽい集客ノウハウを教える、とかじゃないの?」といった疑念を持たれるかもしれません。

しかし、私たちのご提案は、例えばキャッチコピーや集客ノウハウといったものとは本質的に異なります。実際に遠隔地からも患者様が来院する「繁盛」施術院を運営する理学療法士 山岸茂則氏が独自の施術に、NWPL社ファンクショナルオーソティックス®であるNorthwest Superglass®を組み込み構築したビジネスモデル、それが「SONAモデル」です。

SONAモデルの最大の特徴は、目の前の患者様の施術に集中し、患者様の痛みや不具合を改善に導く「成果を出す」施術力。そして、「どこに行っても治らなかった。痛みのない生活が実現するとは思ってもいなかった」という患者様の圧倒的な満足度から生まれる強力な口コミをベースとした新規顧客の集客が実現するという”循環成長”のビジネスモデルであることです。

患者様の「ありがとう」がもたらす安定した施設運営モデル

事例2:シューマート「フットヘルスケアカンパニー」としての新たな成長戦略

シューマートは、1897年(明治30年)に長野において創業された靴および関連商材の販売を行う専門店の運営を行っている会社だ。現在は、長野県、群馬県、新潟県、山梨県、栃木県および茨城県を中心に店舗を構え、エリアドミナント戦略により着実に成長を遂げてきた優良企業です。

このように順風満帆に見えるシューマートも、「あしる」という足に特化した業態を立ち上げる前までは、大きな経営課題に直面していました。それは日本全体の問題とも関連するが、一定のスピードで実現することが見込まれる人口減少や成熟に向かう経済環境への対応です。

シューマート社内では、現状のビジネスモデルを基礎としながらも、次の10年、20年を見据えた新しいビジネスモデルの構築に向けて、様々な議論がなされました。その議論の中から、今や全社的な業績をドライブする業態として注目を集めている新業態「あしる 足もとコンシェルジュ(以下、「あしる」という。)」が誕生したのです。

靴の専門家という従来の強みに、NWPL(Northwest Podiatric Laboratory)社ファンクショナルインソールを中心とした品ぞろえとスタッフの専門性を強化することで、「足の専門家」を掛け合わせることに成功し、誕生した「あしる」。その誕生の経緯をご紹介します。

シューマートにおける「あしる」業態開発の経緯

事例3:ラフィノ船橋店「プロショップの生きる道」

日本の人口は現在の推計に基づくと確実に縮小に向かいます。各種スポーツのプロショップや専門店は、今後の生き残りをかけた戦略が不可欠です。

比較的動きのあるアパレルに傾斜する大手スポーツ量販店も見受けられます。また、何も手を打つことができずに、事業承継どころではなく、どのように手仕舞うのかを考えざるを得なくなっている街の小規模専門店も数多く存在しているようです。

規模の大小を問わず、青色吐息の状況である事業者が多いなか、千葉県船橋市にある「ラフィノ船橋店」は異彩を放っています。外観は街にあるテニスのプロショップ、という雰囲気です。でも、中身はおそらく日本でも数少ない繁盛店です。足xファンクショナルインソールx靴xテニス、という専門性の掛け算で船橋市内はもちろんのこと、日本全国からお客様がご来店されます。

驚きの内容はここからです。

まずは、お客様の属性。テニスのお客様の比率は50%。他の50%は、テニス以外のスポーツ、例えば、バトミントン、サッカー、バレーボール、マラソン、トレイルランニング、競輪、バイク、、、数えきれません。この他のスポーツをされるお客様の目的は足、ファンクショナルインソールです。世界の超一流選手も店長西山さんのクライアントです。例えば、モーターサイクルレースの世界最高峰であるプレミアクラス『MotoGP™』のMotoGPクラスで唯一の日本人ライダーの中上貴晶選手。テニスのプロショップに世界最高レベルのライダー!驚きです。そして、スポーツはしないけれども足にお悩みを抱えているお役様も多数いらっしゃいます。

背景としては、店長西山さんの不断の努力はもちろんのことですが、足の健康に対する関心が高まっている市場の追い風を、足とファンクショナルインソールに関する知識・ノウハウで、しっかりと捕まえることができているということも大きな要因です。

そして、ビジネスにとってとても大切な収益性。売上が伸びていても、粗利率・営業利益率が低下していては意味がありません。詳細な数字はお伝えできませんが、ラフィノ船橋店の店舗レベルでの営業利益率は競合比2倍以上とのこと。専門店の面目躍如です。

皆様は人口減少の荒波に立ち向かう打ち手を見つけることができましたか?私たちは、成功事例がすでに実現している具体的な戦略をご提案することができます。

ラフィノ船橋店に学ぶ「専門店」の意義

お問い合わせフォーム

NWPL社ファンクショナルインソールを用いた「人口減少に立ち向かう”専門店”としての成長戦略”にご関心をお持ちの方は、以下のフォームからお問い合わせください。担当者より改めてご連絡を致します。

なお、NWPL社のフラッグシップモデルのファンクショナルオーソティックス®Northwest Superglass®については、医師、理学療法士、柔道整復師、針鍼灸師等の国家資格を有する担当者が常駐することが必須条件となります。予めご了承ください。

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