当該期間は、ヒマラヤキャンプに関する投稿が多くの方の関心を集めました。

花谷泰広さんが主宰し始まり、日本山岳会120周年記念事業として新型コロナウィルス感染症の感染拡大を乗り越えて本年実施されたヒマラヤキャンプ。未踏峰のプンギに挑んた挑戦。挑戦そのものは達成することができませんでしたが、隊員3人の生の声を聞くことができ、素直に感動しました。

京王プラザホテルで開催された日本山岳会年次晩餐会記念講演会に参加し、日本山岳会120周年記念事業「ヒマラヤキャンプ」の報告「未踏峰プンギへ~実践を通してわかったこと(後藤希介氏、加々見太地氏、安達正貴氏および花谷泰広氏)」を拝聴して参りました。

私の足と技術でどこまで行けるのかは分かりませんが、ヒマラヤの空気を吸ってみたい、それも「観光登山」ではなく、「未踏峰」に至る途中でもいいので、「行ってみないと分からない」というドキドキ、ワクワクの空気を。おっさんに、そんな夢を与えてくれたことに本当に感謝しています。

挑戦し続ける人生を応援することも私たちのミッションだと改めて実感いたしました。

私たちは、登山家の花谷泰広さんの活動をずっと応援します。

<第1位>

第1位は、ヒマラヤキャンプの報告会の当日に、花谷泰広さんから報告会の様子の写真を共有いたき、その感動を伝えた投稿でした。

花谷さんもご多忙な中、いろいろな方にお心配りされている姿が印象的でした。スーツ姿の花谷さんも始めて拝見して、スーツもとてもスマートに着こなす花谷さんもとても新鮮でした。

花谷泰広さんを見ていると、自然と応援したくなる、そんな不思議な雰囲気があります。世界的な登山家がまとう爽やかな風、雰囲気に魅せられて、私たちは花谷さんの活動を応援し続け参ります。

<第2位>

第2位は、第1位に引き続き、花谷泰広さんが開始し、今年から日本山岳会120周年記念事業となったヒマラヤキャンプの報告会に関する投稿でした。

京王プラザホテルで開催された日本山岳会年次晩餐会記念講演会に参加し、日本山岳会120周年記念事業「ヒマラヤキャンプ」の報告「未踏峰プンギへ~実践を通してわかったこと(後藤希介氏、加々見太地氏、安達正貴氏および花谷泰広氏)」を拝聴して参りました。

本当にすばらしいプレゼンテーションでした。

新型コロナウィルス感染症の拡大により2020年春に挑戦するプロジェクトが延期、中止となり、そんな中でも後藤氏をリーダーに粘り強くチャンスを探り続けたこと。

BCにたどり着くまでの悪天候による停滞と焦り。

安達氏がHCに留まることになったときのディスカッションと涙と仲間への信頼。そして、後藤氏の高山病・凍傷のための撤退の決意。後藤氏の想い、まだ行けた加々見氏の苦悩。

そして、無事帰国されて、本日のプレゼンテーションでのすがすがしい笑顔。

完全に”おっさんコメント”なのですが、、、(笑)まだまだなんでもできる若者に羨ましさを感じましたㅤ。

そして、締めの花谷さんのスピーチは本当に素晴らしかったです。未踏峰へのこだわりはどこから来るのか、それは「情報がないこと」。

これだけ情報が氾濫した世界において、情報がない挑戦。それこそが冒険であり、人生の価値なのではないか、私はそんな風に受け取りました。情報が欲しければ現場に行くしかない、極限の現場に身を置くしかない、でも、それこそが楽しみなのではないか?、と。

花谷さんのスピーチをそのように解釈すると、花谷さんが挑戦されている活動が、ほんの少しだけですが、深く理解できた気がしました。

花谷さんの裏方に徹した姿勢も本当に素敵でした。いろいろな意味で、花谷泰広ファンとしては、たまらない贅沢なプレゼンテーションでした。

私の足と技術でどこまで行けるのかは分かりませんが、ヒマラヤの空気を吸ってみたい、それも「観光登山」ではなく、「未踏峰」に至る途中でもいいので、「行ってみないと分からない」というドキドキ、ワクワクの空気を。おっさんに、そんな夢を与えてくれたことに本当に感謝しています。

応援する、応援されるというのは固定的な関係ではなく、立場は流動的に入れ替わるものなのだな、ということも学びました。私たちは「応援をしている」立場としてご招待をいただきましたが、少なくとも私は「前に進むチカラをいただいた」と感じました。

山を愛して、これからもまだまだ山に行きたかった友人が、夢半ばにして、先月、天に旅立ちました。私は彼女の分まで、世界中の山を駆け巡りたいと思っています。「生きて帰る」それが次の冒険へのチケット。

ヒマラヤキャンプ2022の隊員は冷静に判断し、今日爽やかな笑顔を見せてくれ、改めて「生きて帰る」ことの大切さを教えてくれました。

本当に素晴らしいプレゼンテーションをありがとうございました!

私たちは 花谷泰広 さんの活動を応援しています。

<第3位>

第3位は、外反母趾の根本的な原因とその対策についての投稿でした。

男女を問わず多くの方が抱え足の痛みや不具合のひとつに挙げられるのが、外反母趾。実際、TEAM NWPLの皆様からも、外反母趾の痛みについてご相談を受けるということが多い、という声が届ています。

その意味で「国民病」といっても過言ではない外反母趾。どれだけ多くの方が外反母趾に悩んでいるのか、という証左として、世の中には数多の外反母趾の痛みを緩和するためのグッズやサービスがあふれています。他方、外反母趾の根本的な原因にアドレスしないものも多くあり、逆に外反母趾の症状を症状を助長する懸念があるのも事実です。

アメリカ足病医学の下肢バイオメカニクス理論では、何故外反母趾の症状が生じるのか、論理的に明快な説明がなされており、当該理論に基づいて開発、設計そして製造されているNWPLのファンクショナルインソールおよびファンクショナルオーソティックス®にとって、外反母趾は最も得意とする領域のひとつなのです。

そこで、ここでは外反母趾の症状、外反母趾の根本的な原因、外反母趾について数多存在する情報についての是非、そして外反母趾に何故NWPLのファンクショナルインソールおよびファンクショナルオーソティックス®が有効なのかについてご説明をします。

外反母趾の痛みに悩む多くの方にとって、本ブログが「痛みのない生活」の実現にお役に立てれば幸いです。

<第4位>

第4位は、UTMF2023への挑戦権を得た、という投稿でした。

前職でトレイルランニングという競技を知り、3年後に100マイルに挑戦すると決めてトレーニングに励んでいて、目標としていた2020のUTMF。直前に新型コロナウィルス感染症の感染拡大により緊急事態宣言が発令。2020に続き2021も中止に追い込まれました。

念願のUTMF2022は開催されましたが、大会開催直前の天候不良に、前半のハイライトである天子山地をショートカットする形での開催となりました。なんとか完走したものの、消化不良のUTMFとなりました。来年こそはフルコースでのUTMFに真正面から挑戦し、自分なりに納得のいく走りで完走したいと思います。

<第5位>

第5位は、私が参加してきたFRT秩父奥武蔵100Kで使用したNWPLのファンクショナルオーソティックス®であるNorthwest Superglass®とLa Sportivaのアカシャのご紹介の投稿でした。

山や林道など不整地を走ることトレイルランニング。当然、捻挫などの怪我が多くなります。そういった怪我を防ぐのに重要になって来るのが、不整地に柔軟に接地することです。そのためには足が適切に働くことが大事なのです。

距骨下関節(STJ)と横足根関節(MTJ)は連動して動きます。また、MTJのうち距踵舟関節が大きく可動するので、実質的には内側縦アーチが適切に形成され、適切に崩れる、これが平たんでない地形に足が選択的に対応するための肝となってくるのです。

アーチが形成されればOKという静的な話ではなく、動、ダイナミックな話なんです。

ファンクショナルインソールと世の中に沢山あるアーチサポート系インソールの違いについてまとめた動画がありますので、是非ご覧ください!

まさに、トレイルランナーにこそファンクショナルインソールが必要なのです!

<第6位>

第6位は、第1位および第2位と同様に、ヒマラヤキャンプの報告会に関する投稿でした。

日本山岳会の年次報告会にお邪魔したのですが、山に真剣に向き合い、挑戦し続ける方々のご報告を拝聴し、私もっと技術を磨いていろいろな山に挑戦したいな、という気持ちを新たにしました。

私のメインの活動フィールドはトレイルランニングですが、世界には走ってみたいトレイルが沢山あります。夢のままにせずに、トレーニングとをしっかり積むとともに、挑戦の計画もしっかり立てて、世界にもしっかり挑みます。

<第7位>

第7位は、マラソンを中心としてランニングを楽しまれる方にこそファンクショナルインソールが必要だ!という内容の投稿でした。

PBの更新を目指して日々トレーニングを重ねられている方も多いと思います。

そんなランナーの方にとって、意識することなく歩幅が広がるチャンスがある、というご提案はどのように響くでしょうか?

具体的には、NWPLのファンクショナルインソールをシューズに入れるだけです。ロジックも明確です。NWPLのファンクショナルインソールは動きの中でアーチを適切に形成することをサポートします。

結果として、第1MP関節(親指のつけ根の関節)の適切な背屈を実現することを通じて、歩幅が伸びるのです。

足の動きを最適化することにより、故障の予防はもちろん日々のトレーニングという「投資」のリターンの最大化にも貢献します。

1秒を削り出すためのハードワークをしているランナーの皆さんにご提案です。秒単位のギリギリの挑戦をされている方にこそ、その効果を実感いただければ嬉しいです。

NWPLのファンクショナルインソールをシューズにいれて、この冬PBを更新しませんか?

<第8位>

第8位は、すがまた接骨院のウェブサイトに掲載されているオーバープロネーションの解説についての投稿でした。

オーバープロネーション(過剰回内)ってとどのつまり何なのよ?というお話をよく聞きます。NWPL-足ナビにもオーバーロネーションについて解説をしたサイトが準備してあるのですが、すがたま接骨院に掲載されている解説は本当に分かりやすいです。

SNSでもオーバープロネーション、過剰回内、過回内、といったキーワードがタグとしてついている投稿が沢山みられ、関心の高さを伺わせます。

足や身体の不具合がなかなか良くならない、という方は、その原因がオーバープロネーション(過剰回内)かもしれません。是非、すがまた接骨院でご相談をして、痛みのない生活を実現されてください。

<第9位>

第9位は、サッカースポーツKAMO様のインタビュー記事で、ファンクショナルインソールがご紹介されたという投稿でした。

サッカースポーツKAMO様におかれましては、ファンクショナルインソールがスポーツ選手にもたらす価値について深いご理解をいただき、サッカー選手のみならず多くの方々にファンクショナルインソールをお届けいただいています。

そのような経緯もあり、サッカーショップKAMO様へのインタビュー記事で、ファンクショナルインソールがサッカースポーツKAMO様において「隠れたヒット商品」として言及をいただきました。

日本におけるファンクショナルインソールはNWPLとSUPERfeetのみです。いずれも弊社、株式会社インパクトトレーディングがマーケットを牽引しています。

サッカーを愛する方も応援するだけの方もサッカーショップKAMO様で足の相談をされてみてください!

<第10位>

第7位は、ファンクショナルインソールを試された方が、「え、なにこれ!?」と笑顔で驚かれる、という投稿でした。

インソールというと柔らかいものをを思い浮かべられる方も多いと思いますが、ファンクショナルインソールは硬いのです。

その硬いファンクショナルインソールに足をのせていただいた方は、「え、なにこれ!?柔らかい感じがする」「すっと立てる」といった感想を口にされます。

是非、あなたもこの「感動のインソール」を試してみませんか?