NWPLー足ナビのFACEBOOKとInstagramの週間ランキング

当該期間は、京田辺市の三日月整骨院 院長 町田結希さんへのインタビュー企画『Our Story:若き施術家の挑戦。より多くの人の「痛みのない生活」の実現のために』の記事に関連する投稿に人気が集まりました。また、過去記事となりますが、Dr.SONA高田 院長 山岸茂則さんへのインタビュー記事に関連する投稿も第2位にランクイン。

この2本のインタビュー記事に共通するのは、NWPL社ファンクショナルオーソティックス®であるNorthwest Superglass®を組み込んだ施術により、1)姿勢が改善したこと、2)運動パフォーマンスが向上したこと、の2点です。最近ゴルフを再開しましたが、ターゲティングゲームならだはの面白さが再確認しつつも、スポーツにおける姿勢の大切さを感じています。

<第1位>

第1位は、京田辺市の三日月整骨院 院長 町田結希さんへのインタビュー記事第3弾、「施術と『Northwest Superglass®』で姿勢が改善。疲労の軽減、自己ベストの更新も実現!」高校生スイマー増井君の記事でした。

姿勢の改善や運動パフォーマンスの向上がテーマ。足元の安定性とこれらのテーマがどのように関連するのだろうか?というご関心をお持ちになられた方が多かったのはないかとおもわれます。運動パフォーマンスの向上は、NWPL社ファンクショナルインソールファンクショナルオーソティックス®が提供するサポートである「足の動きを最適化する」の結果として実現される成果のひとつです。

本記事を通じて、姿勢の改善や運動パフォーマンスの向上のために、NWPL社ファンクショナルインソールおよびファンクショナルオーソティックス®という選択肢があることを多くの方に知っていただくご機会になれば幸いです。

<第2位>

第2位は、Dr.SONA高田 院長 山岸茂則さんへのインタビュー企画 『痛みと不調の駆け込み寺 第一弾、「カラダの痛み・コリ・不具合・スポーツパフォーマンスに伸び悩む9割以上の人が足元の見直しで解決」』でした。

股関節の痛みがあってDr.SONA高田へ来院したサッカー選手永井健吾君(当時小学校6年生)。山岸茂則さんのNWPL社ファンクショナルオーソティックス®であるNorthwest Superglass®を組み込んだ独自の施術により股関節痛が解消し、加えて姿勢がよくなったことで周囲の状況が良く見えるにようになったとのこと。そのおかげでドリブルが上達し、ミッドフィルダーとしての才能を開花させました。

本記事を通じて、姿勢の改善や運動パフォーマンスの向上のために、NWPL社ファンクショナルインソールおよびファンクショナルオーソティックス®という選択肢があることを多くの方に知っていただくご機会になれば幸いです。

なお、本記事はNWPLー足ナビにおいて展開してる「Our Story」の第一弾企画であり、こうやって再び多くの方がご関心をお寄せいただけるのはとても嬉しく思います。

<第3位>

第3位は、京田辺市の三日月整骨院 院長 町田結希さんへのインタビュー企画第4弾、「膝痛が改善。自転車こぎもしゃがみこみも、立ち仕事もすべての動作が快適」のご紹介記事でした。長年、膝痛に悩まれてきた青木さんが登場。

変形性関節症は現代社会においては4人に1人、そして近い将来は3人に1人がかかるという疾患です。立つ、歩くが不自由になることにより生活の質・健康寿命に大きな打撃となる可能性のある疾患だと私は考えています。

そして、日本でもアメリカでも人工関節への置換を図る手術の件数が増えているということも見聞きして知っていました。もちろん患者数が伸びている、ということもあります。今回初めて日本における件数をデータを見ましたが、2004年から2014年までの10年間でCAGR(年平均成長率)で7.3%も伸びていました。この背景は患者数の増加だけなのかな?と思います。他方、ある方からお聞きした話では、米国では「手術をした方が儲かる」という風潮が強くある、ということでした。

実は、私の義母が変形性股関節症のため人口股関節を入れるための手術を受けて、今は自分の足で歩く楽しさを取り戻しています。なので、手術の有効性もよく理解をしているつもりです。他方、青木さんのように手術は極力回避したい、という思いも強く理解できます。義母も手術は回避したいと考えていましたが、いろいろな選択肢を検討した上で、年齢というタイミングも考えて手術に踏み切りました。

青木さんのインタビュー記事をご覧いただき、多くの方に変形性膝関節症について手術以外の選択肢も存在する、ということを知っていただく機会となれば幸いです。もちろん、福岡和白病院 関節症センターのセンター長の林先生がおっしゃっておられるように痛みの原因によっては手術が必要ということもありますので、専門家にご相談ください。

<第4位>

第4位は、第3位にランクインした京田辺市の三日月整骨院 院長 町田結希さんへのインタビュー企画第4弾、「膝痛が改善。自転車こぎもしゃがみこみも、立ち仕事もすべての動作が快適」に関連して私が変形性関節症について調べてたどり着いた資料のご紹介の投稿でした。

関節症のプロフェッショナルである福岡和白病院 関節症センターのセンター長の林先生がご紹介されていた資料で日本語訳を林先生が監修されたとのこと。

OARSI(Osteoarthritis Research Society International:世界変形性関節症会議)の発表によると、手術を必要とする人はごくわずかとのこと。

患者に適切な治療を提供するという観点が最も重要ではありますが、日本の場合、保険財政のひっ迫という観点からも重要なイシューのように思えてなりません。

平均寿命が延びるなか、より多くの方が直面する変形性関節症。QOLの低下に直結するため、より正しい理解をする必要があることを改めて認識いたしました。

<第5位>

第5位は、久しぶりに実家に帰省してサッカー少年の甥っ子に再会したときの驚きをコメントした投稿でした。以前いつあったか明確には覚えていないのですが、中学生になってすっかり青年になっていた甥っ子の成長ぶりに喜びを覚えました。

近隣県の強豪クラブチームに所属することを自ら決めて新しい挑戦を始めた甥っ子君。最初は上手い選手に埋もれていたのですが、今ではすっかり自分のポジションを確保して、翌日の試合では2得点2アシストの大活躍!

甥っ子だけでなく、子供たちが怪我をすることなく、将来を見据えてスポーツに取り組む環境を整えることができれば嬉しいな、と思いました。

<第6位>

第6位は、第4位と同様に、第3位にランクインした京田辺市の三日月整骨院 院長 町田結希さんさんへのインタビュー企画第4弾、「膝痛が改善。自転車こぎもしゃがみこみも、立ち仕事もすべての動作が快適」に関連して私が変形性関節症について調べてたどり着いた資料のご紹介の投稿でした。

数字で見ることの大切さを改めて知りました。手術数が急増している、とはどのオーダーでどの程度伸びているのか、など。

<第7位>

第7位は、比べるものを間違えると大きな判断ミスを犯す、ということを書いてみました。きっかけはいろいろあるのですが、この投稿をご覧になられたラフィノ船橋店の店長 西山克久さんのコメントはとてもシャープだったので引用させていだきます。

前提としてリンゴとオレンジの違いを誰しもが完全に理解しているからだと思うのです。インソールについて多くの方々はこう仰います、「全部同じに見える」

NWPL-足ナビのFACEBOOKへの投稿にお寄せいただいたコメント

問題の所在は正にそこなのです。NWPL社ファンクショナルインソールおよびファンクショナルオーソティックス®は、明確に差別化要素を持った素晴らしいプロダクトです。でも、それをきちんとお伝え出来なければ、エンドユーザーの方には認識いただけないということです。

TEAM NWPLのメンバーへの方々への情報共有も含めて、これはリンゴ、これはオレンジ、というのと同じ程度に分かりやすい説明ができるように努めます。

TEAM NWPL ファンクショナルインソール ファンクショナルオーソティックス® NorthwestSuerpglass NorthwestFit LifeOTC 三日月整骨院 DRSONA高田 DRSONA桐原 シューマート 輝く羽 風の里クリニック ふうき

<第8位>

第9位は、再開したゴルフのスイングについての動画でした(笑)。相変わらずのオーバースイングですが、真剣に取り組んでいた5年以上まえの状態と比べてもスイングが崩れていないのが驚きでした。

NWPL社ファンクショナルインソールおよびファンクショナルオーソティックス®のおかげで足元は安定しており、それがスイングの安定性につながっているように思います。ここ5年ほどは走ってばかりですが、トレランへの投資がゴルフにも活かされている感じもして、一粒で二度おいしい、かも?と思っています(笑)

真面目にゴルフこそ、NWPL社ファンクショナルインソールおよびファンクショナルオーソティックス®の特長が遺憾なく発揮されるスポーツのひとつだと確信していますので、ゴルフについての情報発信も強化してまいります!

<第9位>

第9位は、第7位の租原稿のような投稿です。かつてapple to appleという言葉をよく叩き込まれした。

<第10位>

第10位は、第1位にランクインした、京田辺市の三日月整骨院 院長 町田結希さんへのインタビュー『Our Story:若き施術家の挑戦。より多くの人の「痛みのない生活」の実現ために 第3弾』の高校生スイマー増井君の記事の事前告知の投稿でした。

町田さんへのインタビュー企画の第5弾も着々と準備が進んでいます。次回は脊柱管狭窄症による足の痛みとしびれに悩んでこられた女性が登場します。乞うご期待!