当該期間も、Dr.SONAの山岸茂則氏と三日月整骨院の町田結城氏の「痛みと不調の駆け込み寺」の東西双璧による対談がトップを制しました。
Dr.SONA、三日月整骨院および弊社は先日業務提携を発表しました。
本プロジェクトは、Dr.SONAの山岸茂則氏と山岸氏を師と仰ぐ三日月整骨院の町田結希氏のお二人の「一人でも多くの施術家の方に、自分たちが味わっている施術家としての充実した毎日を体験してほしい」という思いに共感したこともあり、弊社としても、日本最古のPE投資ファンドにおいて投資や経営改善のプロフェッショナルとして活動してきた人材を投入して、経営面でのアドバイスなど全面バックアップで臨みます。
また、とても長いお付き合いをいただいている花谷泰広さんが企画され、実行されているヒマラヤキャンプについても多くの方から関心をお寄せいただきました。挑戦された3人にとっては悔しい結果だと思いますが、チャンスは何度でもあります。
私たちは花谷泰広さんの活動を応援しています。
<第1位>
第1位は、三日月整骨院の町田 結希さんへのインタビュー企画「Our Story:若き施術家の挑戦。より多くの人の「痛みのない生活」の実現のために」の締めくくりの目玉インタビューとして、三日月整骨院の町田 結希さんが師と慕うDr.SONAの山岸 茂則さんと町田さんとの対談企画についての投稿でした。
お二人の出会いの経緯から、お二人の施術におけるNWPL社のファンクショナルオーソティックス®、Northwest Superglass®が果たす役割についての認識や期待、そしてお二人が何故独立をしたのか、そして、独立を検討している、もしくは独立したものの、数多ある施術院との差別化に悩んでいる、柔道整復師、理学療法士および作業療法士の皆様に向けてのメッセージ、というてんこ盛りの内容となっています。
想定している直接の読者は、柔道整復師、理学療法士および作業療法士といった国家資格を有する医療従事者なのですが、どこに行っても解決しない痛みを抱えている方にも是非ご一読いただきたい内容となっています。
「痛みと不具合の駆け込み寺」として多くの患者様の「痛みのない生活」を実現してこられた、Dr.SONAの山岸 茂則さんと三日月整骨院の町田 結希さんの対談、是非ご一読ください!
<第2位>
第2位は、花谷泰広さんが続けてこられ、今回は日本山岳会の企画として実現したヒマラヤキャンプのについての投稿でした。
今回の挑戦は、ヒマラヤ未踏峰のプンギ山でしたが、隊員の体調不良などにより6150メートル地点が最終到達点となりました。でも、無事に下山すれば、また新しい挑戦に向かうことができます。私には想像もつかない極限状態から無事に下山され、帰国されたこと、これが私にとっては一番の報でした。
どこまで私の体力や技術で行けるのかは分かりませんが、ヒマラヤの空気、吸ってみたいなと思いました。
私たちは花谷泰広さんの活動を応援しています。
<第3位>
第3位は新聞で見つけた外反母趾の書籍に関する投稿でした。外反母趾に関するご関心の高さを窺い知ることができました。
世の中にはいろいろな外反母趾グッズなどが存在します。しかし、その多くが「対処療法」もしくはより外反母趾を悪化させる方向に向かうものもあります。
どんなこともそうですが、まずは「真の原因」は何か?を理解することがとても重要です。もちろん、この本は未読のため内容は分かりませんが、そんなことを考えさせてくれる良いきっかけとなりました。
<第4位>
第4位は、ダンロップスポーツクラブ川口店にて骨盤・姿勢・足底に関するお悩み相談会を開催しました、という投稿でした。
<身体も悩みも十人十色>
美と健康、体力作りに熱心な会員様を対象に実施されます「骨盤・姿勢・足底に関する個別相談会」にて、ファンクショナルインソールを体験を頂けます!
次回予定は25日(金) 11:00~15:00 です。
こんなお悩みありませんか?
- 長年、ヒザや腰に痛みをかかえている
- 一年中肩こりが続いている
- 魚の目やタコが気になる痛みが出るほどの外反母趾
ご自身の身体、足元から見直してみませんか?専門スタッフにより、改善へのサポートをしていきます。
この機会に、ファンクショナルインソールNorthwest Fit/LifeOTCで、身体・姿勢・歩行の驚くべき変化をお気軽にお試し下さい!
【お問合せ】ダンロップスポーツクラブ川口店-予約サービス
https://coubic.com/dunlop-kawaguchi/booking_pages
<第5位>
第5位は弊社スタッフが船釣りでアジを釣ったときに、長靴にNWPL社のファンクショナルインソールとハイソックを履いたら快適だったという投稿でした。
長靴って足に負担がかかりますよね。でも、NWPLのファンクショナルインソールを入れるとびっくりするぐらい履き心地が変化して、足の疲れが軽減されます。
食品工場などでも白い長靴が衛生管理の観点から履かれていることが多いですが、立ち仕事+長靴は、足のみならず、膝、腰や背中、ひいては首など足より上の部位にも大きな負担を掛けます。
実際、工場のスタッフの体の不調のお悩み解決のためにNWPL社のファンクショナルインソール、LifeOTC®を支給された老舗和菓子屋さんなども事例もあります。
働く人を足元から支えることで、多くの方々の健康寿命の延伸に貢献できればいいな、と思っています。
世界的な登山家である花谷泰広さんも登山道整備などで長靴を履かれることが多いそうです。その花谷さんからも、「長靴には、NWPL社のファンクショナルオーソティックス®、Northwest Superglass®が最適」とのお勧めの言葉をいただきました!
実証済み!
長靴で作業する時に欠かせない存在です。#nwpl #northwestsuperglass https://t.co/F5aknoACym pic.twitter.com/B9YgJV6qPN— 花谷 泰広 (@hana1976) November 7, 2022
<第6位>
第6位は「トレイルランナーにこそファンクショナルインソールが必要だ」という投稿でした。
山や林道など不整地を走ることトレイルランニング。当然、捻挫などの怪我が多くなります。そういった怪我を防ぐのに重要になって来るのが、不整地に柔軟に接地することです。そのためには足が適切に働くことが大事なのです。
距骨下関節(STJ)と横足根関節(MTJ)は連動して動きます。また、MTJのうち距踵舟関節が大きく可動するので、実質的には内側縦アーチが適切に形成され、適切に崩れる、これが平たんでない地形に足が選択的に対応するための肝となってくるのです。
アーチが形成されればOKという静的な話ではなく、動、ダイナミックな話なんです。
ファンクショナルインソールと世の中に沢山あるアーチサポート系インソールの違いについてまとめたがありますので、是非ご覧ください!
<第7位>
第7位は、第10位の投稿と同様にアクアラインマラソン2022に参戦した、という投稿でした。本当に悔しい結果でした。でも、12月の開催される青島太平洋マラソン2022に向けて、ギアを上げる必要性を改めて認識することができた大会となりました。
青島太平洋マラソン2022では納得のいく結果を残せるようにしっかりトレーニングに励みます!
<第8位>
第8位は、ゴルフ5プレステージ新宿におけるお取組みのご紹介の投稿でした。
ゴルファーの方は、是非ゴルフ5プレステージ新宿で、LifeOTC®の驚異のサポート力を体感してみて下さい。ギアへの投資ももちろん楽しいのですが、パフォーマンスアップのために、ご自身の足元への投資もぜひご検討ください。ゴルフライフがますます楽しくなること間違いなしです。
<第9位>
第9位は、新しいランニングシューズを求めてアルペントーキョーへお邪魔した際の投稿でした。まさに「感動体験」でした。
この日は、ランニングシューズがダメになっていたことと、アルペントーキョーの1Fのランニングシューズ売り場に興味があったので、アルペントーキョーに出かけました。
買いたいシューズは、ビームス牧野さんに相談をして、アシックスにしようと決めていました。でも、実際履いてみてのインプレッション次第だな、と思っていました。
そして、実はご相談をしたい方がいたのです。弊社スタッフから、”アルペンのランニングエリアにおけるエース”と聞いていた方です。もちろん、超ご多忙な様子。でも、ネームプレートで、「あ、この方だ!」と確認。お客様との会話が終わる隙(笑)を見計らって、シューズについてのご相談をしました。
私が話を聞いてみたいな、履いてみたいなと思っていたのはアシックスのMETASPEEDシリーズ。いくつかあるラインナップの中から的確に特長を説明いただきました。そして、「自己ベスト3:10を切りたいのですが、、、あと、トレイルをメインに走っていてリカバリーとかも真剣に考えないといけないなと思っているのですが」、と今の自分にはハードルが高い目標かつMixedな要望ををお伝えすると、即座に「シューズの使い分けをお勧めします」とご提案をいただきました。
もちろん、そういうことは知識としては理解をしていましたが、その必要性をさらっとした説明ながら、「あなたの目標達成には必要なんです」と言い切ってくださったのは、この方が初めてでした。
本当はレースシューズで練習もしてもいいんじゃないか?ぐらいに考えていましたが、それでは目標に向かえないと明確に理解をしてたどり着いたのがこの2足。
ちょうどこのあと仕事関係の方と皇居ラン30Kをすることになっていたのですが、前日の大岳ピストンの後だっただけに相当気が重かったのですが、「このシューズを試してみたい!」というワクワク、ドキドキで楽しみに変わりました。
久しぶりの皇居ランの30kでしたが、ニューアイテム、ASICSのNOBVABLAST3のおかげで楽しむことができました。
登りでのロッカー機能が効く感じがするのは、HOKAのロッカー機能に学びながら、よりソリッドなミッドソールでがっつり走りたいランナーの要望をかなえているように思いました。ミッドソールもかかと付近がしっかりしていて、その反発をロッカー機能で推進力に変える仕組みが内在されているように感じました。
また、アッパーの素材感が素晴らしい!以前使っていたロードシューズで壱岐ウルトラとアクアラインマラソンを走ってみて気づいたのですが、疲れてくると両足の小指が内反小趾のような状態になって、痛くなること。距離でいくと30Kすぎ。もちろん、NWPLのファンクショナルインソールを入れているのですが、今の自分にはアッパー素材も考慮に入れる必要があるな、と思っていただけに、このアッパーの気持ち良さはとても大きな収穫でした!
ご一緒いただいた方がサディスティックな方で、最後の1Kを4:10で疾走し、競争を仕掛けてきました!殺す気かー!(笑)でも、リカバリーから4:30台でのレースに対応可能というアルペントーキョーご担当者の言葉は正しかったです!
<第10位>
第10位は、アクアラインマラソン2022にNWPL社のフルカスタマイズのファンクショナルインソール、Northwest Fit®とともに参戦する、という投稿でした。
アクアラインマラソンは6年前に私自身初のフルマラソンとして参戦した思い出深い大会です。今回も結ばない紐「キャタピラン」を製造販売されている株式会社ツインズの梶原社長がお誘いいただき、4年前の2回目参戦に続き、3度目の大会となりました。
フルマラソンはほぼ1年ぶりいうこともあり、不安でしたが、トレイルはそこそこ走っていたので、自己ベストの3時間10分切りとはいかずとも、3時間15分前後では走れるかなー、と今思えば圧倒的に楽観的な考えでスタート。
スタートブロックがFだったこともあり、スタート地点まで相当時間がかかりましたが、ま、ネットタイムで目標達成すればいいや、と割り切って、スタートゲート前で写真をパシャリ。
その後も渋滞は続き5キロすぎまでの平均ラップが5:45程度で、うーん、流石にこれはまずくない?と思いました。その後アクアラインに入ってからは若干渋滞も緩和され、ペースを上げて4:40台ぐらいで走りました。正直思ったより体も軽く、結構いけるんじゃない?と期待しました。
でも、やっぱり練習不足で21キロ過ぎでハーフマラソンの方々と分岐するあたりから、なんかスピードでないなぁ、と思い始め、、、すごく汗をかいたので給水ポイントでアクエリアスをいただいたところから差し込みでお腹がいたくなり、28キロ過ぎで足が進まなくなりました。
子供たちが大声援で応援をしてくれ、私設エイドの方がサポートしてくれたので、少し盛り返しましたが、32キロ地点でギブアップ。
エイドでの方々が親切にしてくださって、とても感謝しています。人生初のフルマラソンがここでしたが、フルマラソンでのDNFもアクアラインマラソンとなりました。
バスが2時間も来ない、ということもあり、在来線の電車も間一髪で乗れなかったこともあり、ゴール地点まで6-7キロほどとぼとぼと歩いて帰りました。途中で頑張って走っている人をみて、「粘りのある走りが出来る人はやっぱり強いな」と思いました。
ロングトレイルがメインの活動領域であることには変わりはないのですが、ロングトレイルもフルマラソンも2年前の春のピークを越えられていません。フルマラソンのスピードと持久力はロングトレイルにも必ず活きます。まだまだ自分に限界を設定するつもりも、活動領域を絞るつもりもありません。
NWPL社のファンクショナルインソールで運動パフォーマンスの向上と怪我の予防を図りながら、ガンガン攻めていきます!