オフィスへの通勤。
家の周辺を歩く、日々のルーティーン。
近隣の山でのハイキング。
七丈小屋までの“通勤”とも言える黒戸尾根。
さらには登山道整備、ヒマラヤでのキャラバンまで——。

StepCraftは、私のあらゆる日常と挑戦の足元に、自然と入り込んでいます。

数キロ程度の低負荷なウォーキングはもちろん、標高差1,600mを一気に登る七丈小屋までの黒戸尾根、そして一週間に及ぶヒマラヤでのキャラバン行程においても、StepCraftは確かな存在感を発揮してくれました。
日常でも、挑戦の瞬間でも。
いつでも足元から支えがある——そんな道具です。

フラッグシップモデルである Northwest Superglass を長年使い続けてきた私から見ても、StepCraftの完成度は、いわゆる「普及モデル」という言葉では片付けられません。
最大の特徴は、硬さ薄さ
この二つを、極めて高い次元で両立している点にあります。

硬さは足全体をしっかりと支え、薄さは足裏感覚を研ぎ澄ませる。
そのバランスが秀逸だからこそ、長距離・長時間に及ぶ負荷の大きな登山行動だけでなく、岩稜帯で一歩一歩フットホールド(岩場や急斜面で、足を正確に置くためのわずかな足場)を拾っていくような繊細な場面でも、安心して足を預けることができます。

足首や膝、腰に違和感を抱えている方。
疲労感を少しでも軽減したい方。
そして、もう一段階上のパフォーマンスを目指したい方にこそ、
ぜひ一度体感していただきたいインソール。
それが StepCraft です。

これからも、NWPLとともに。
足元から、次の挑戦へ踏み出していきたいと思います。

2026年1月30日
花谷泰広