人生100年時代における足との長いお付き合い

平均寿命が延びるなか、並行するようにいわゆる「健康寿命」も延伸しています。他方、この「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義される「健康寿命」と「平均寿命」のギャップである期間は短縮されていません。人生100年時代における足との長いお付き合いについて、考えてみました。

人間の足は最高の芸術作品

  • 人間の足には片方26個(28個という定義もあります)存在します。人間の骨全体の数に占める両足の骨が占める割合は約30%。カラダ全体からみると小さな足に占める大きさの割合からすると、とても多くの骨で構成されていることが理解いただけると思います。
  • この多くの骨が組み合わさってできている足は、骨に加えて、筋肉や腱に支えられて、日々の私たちの体の動きを支えてくれています。
  • ルネサンス時代のもっとも偉大な芸術家であっただけでなく、人体解剖のパイオニアでもあったレオナルド・ダヴィンチは、このような性質を有する足を評して、「足は、人間工学上の傑作であり、最高の芸術作品である」と言ったと伝えられています。

足には耐用年数がある?

  • このように「芸術品」とも称される人間の足は、機械に例えると「精密機械」です。
  • 精密機械は、部品単位まで分解して清掃・再組み立てを行い、新品時の性能状態に戻す作業である「オーバーホール」が必要とされています。
  • 人間の足の場合、さすがに部品単位まで分解することは不可能ですが、何等かのケアが必要ではないかと私たちは考えます。
  • また、機械と同様に足には耐用年数があると言われています。昨今、足のトラブルに対する関心の高まりとともに、何もしなくても元気なままで足を使うことができる年数という意味、「足の耐用年数は50年」といったことが言われ始めました。もちろん厳密は話ではなく、イメージとしてとらえていただければと思いますが、人生100年時代と言われる昨今、人生の半分を迎える段階で足をしっかり見直すことは、まさに「足元」から私たちを支えてくれる足のメンテナンスをすることは大切なことではないでしょうか?

足の動きに大きく作用する骨配列

  • 多くの骨で構成される足、そして足の動きに大きく作用する骨の配列、すなわち骨配列は18歳のころには、それまでの足の使い方、運動および生活習慣などが影響して大枠固まってしまうと言われています。
  • つまり、大きな怪我など外的な要因による変化がない、という前提で言えば、個々人はそれぞれの足の特徴を抱えて生きていくことになります。
  • 「足の耐用年数」を迎える前までは、筋力などで足の動きをカバーすることも可能であり、足の問題が顕在化しないこともあると思われます。他方、「足の耐用年数」の問題であったり、筋肉の衰えの問題であったり、様々な要因も関連して足のメンテナンスが必要となる時期がやってくるのです。

選択肢としてのNWPLのファンクショナルオーソティクスと高機能インソール

  • 足のメンテナンスという観点からは、いろいろな治療やツールが存在しています。
  • NWPL社は選択肢として、ファンクショナルオーソティクスやその特徴を備えた高機能インソールを、足のメンテナンスのひとつの選択肢としてご提案を致します。
  • NWPL社のファンクショナルオーソティクスや高機能インソールをご利用いただている方々の物語をお伝えする「Our Story」を通じて、NWPL社のファンクショナルオーソティクスや高機能インソールがどのような役割を果たすのかをお伝えしてまいります。